カラースクールT.A.A

お香講座を開講しており香りと色彩についてや和の文化についてを執筆

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源氏物語によく出てくる『二藍(ふたあい)』って?源氏物語の中には、色鮮やかな情景や、たおやかなお香の香りをイメージさせる場面が、あちらこちらに散りばめられています。彩り香のおけいこでワーク…

【彩り香の詳細と体験会】彩り香の詳細については、リアルでは、体験会の時にお話しさせていただきています。体験会は、月に3回。会場は、京都のカラースクールT.A.Aです。日程については、毎月初めの公…

ちょっとスピリチュアルな話になるかも?ですが昨日は、直観力の大事さと、色とお香を使ってそれを磨くのが「彩り香」だということをお伝えしました。ここで、少しスピリチュアルな話になるかも?ですが…

5彩り香は、何故、色を組み合わせるのか?これは、いわば『彩り香の本質』とも言えます。答えは、ホンモノを知るためには、直観力が必要だからです。直感ではなく、直観です。直感=瞬間的に感じ取る直観…

4現在、世界中がコロナという大きな試練に見舞われている今、私の体験した出来事など、ちっぽけなことかもしれません。そして、こういう時代だからこそ、誰もが感じていることがあると思うのです。それは…

前回は、私のカラーセラピーとの出会いの話でした。それは順調に、新たな一歩を踏み出したはずでしたが、今日は、そんな私の前に立ちはだかった大きな壁の話です。ちょっとツライ話になりますが、よかっ…

あなたは、生まれてきたワケは?あなたの生まれた日生まれた時間誰の元に生まれ、どんな名前がついたか? その全てに意味があります。  生まれる前の魂が、親を選ぶ姿は、まるでテレビの前に座って映像を…

彩り香の体験会「繁栄を導く名刺香」「財運アップの財布香」には出来上がりにワクワクをもう一押し!それが、「金」「GOLD」です。ご参加いただいている方に「最後にこの金箔を入れていただきます」と言…

あなたは『自分が必要とされる存在でなくなること』という不安を持ったことはないですか?私は、あります。今日は、私が、その不安を払しょくするのに何をしたか?という話です。結論から言うと、『自分…

十二単で梅の花を表現平安時代の装束ときいて、一番に思い浮かべるのは、十二単(じゅうにひとえ)の姫君の姿かもしれません。正式名称は『五つ衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)』といいます。「袴・単…

私は、結婚も出産も比較的早かったこともあり、割と早くから、「子どもが巣立った後の自分」を考えていました。<その当時の日記から抜粋>今は、子どもたちがいて、事件というほどではないにしても色々…

ねり香は、ねり香水ではありません香りが立つ柔軟剤が出回るようになってから、『自分の匂い』に意識が向くようになった人が増えたと思います。そんな影響があるのでしょうか、『ねり香』というと、直接…

12月のテーマは、『ぜいたく禁止令の功罪』です。どういうことかというと、江戸時代、庶民を支配下に置いておきたい幕府は、「ぜいたく禁止令」を出して、彼らの生活にまで言及しますが、改まるのは発令…

生まれることと死ぬことの間で 『線香を作る』彩り香の〈プレミアム体験会〉に、彩り香の雪香師松葉玲子さんと、もう1人初参加のITAさんが、お越しくださいました。ITAさんは、湯灌師さんという聴き慣れ…

秋色が気になる季節です街行く人の服装も、すっかり秋めいてきたこの頃。急に寒くなってきて「着るものがない!!」と思うのは、実は、着たいものと、今、手元にあるものが一致しないことへの焦りですね…

彩り会で「お久しぶり!」彩り香の公式LINEをリニュアルした際に「何かやりたいこと、ありますか?」とアンケートをお願いしたところ「数秘香を作りたい!」というお声が・・・。では、ということで、今…

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