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伝統色を通して楽しむ私たちの美意識|いにしえ人の色彩感覚

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和の色コラム

和の色コラム

伝統色を通して楽しむ私たちの美意識|いにしえ人の色彩感覚

今も色あせぬ魅力を放ち続ける『源氏物語』や『枕草子』が書かれたのは、平安時代。今から、およそ1200年前の話です。

その頃の日本の中心であった京都から、400~500年の時を経て政治経済の中心が江戸に変わり、そこでも独特の文化が花開きます。

そのどちらにも、人々の『色』に対する思いが、反映されています。

彼らの持つ色彩感覚が文化の一端を担ったことは確かです。

今も、世界の中でも特に色を見分ける力がすばらしいといわれる私たちのルーツともいうべき『和の色』についてのコラムです。

一面に広がる菜の花畑に蝶々が舞う・・・平和な世界の花は、アブラナ科の植物の総称。油菜・・・つまり「油の採れる菜っ葉」なんですね。サクラの咲くころ、満開を迎えるも菜の花が多いことから、春の花…

これは、平安神宮の大鳥居。近代美術館の前から撮りました。車で、この下を通る時には、思わず頭を下げてしまします。なんだか、有難い感じがして・・・・。晴れた日に、青空をバックにスックと立つ鳥居…

木の花は、濃きも薄きも紅梅・・・清少納言最初に日本に伝わった『梅』は白梅でした。大陸から伝わった貴重な木として万葉集や古今集に、それを詠んだ歌が残されています。ところが、その後、紅梅が伝わると…

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