カラースクールT.A.A

胡粉色|『白』といっても、いろいろな白が・・・日本画に欠かせないこの色は

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胡粉色|『白』といっても、いろいろな白が・・・日本画に欠かせないこの色は

胡粉色|『白』といっても、いろいろな白が・・・日本画に欠かせないこの色は

2022/02/05

彩り香の体験ワークショップや、おけいこを開いているカラースクールT.A.Aの同じ町内に、

上羽絵惣(うえばえそう)さんという岩絵の具を中心とした画材屋さんがあります。

京都には、日本画の画壇があって、彼らの作品を支えた日本画用絵の具屋さんが必要でした。

270年ほど前から続く、歴史ある絵の具屋さんのひとつです。

扱う画材の中には『胡粉(ごふん)』といって、牡蠣・蛤・ほたて等の貝殻からつくられた白色絵具がありました。

上羽絵惣さんとのご縁

 

もう数年前のことになりますが、たまたま、こちらの上羽絵惣さんの奥さまと何かのセミナーでご一緒させていただいたことがありました。

「新しいこと、始めていかんとねえ・・・。」とおっしゃっていて、『胡粉ネイル』の販売を始められたばかりでした。

「もっと、いろんな色ができるといいですねえ。」なんて言ってたのが、きのうの事のようです。

あれから何年も経って、私がご近所にサロンを開くなんて思いもよりませんでした。

 

胡粉ネイルの胡粉(ごふん)とは

胡粉ネイルは、爪の弱い人も使えるように有機溶剤を一切使用していないのが大きな特徴です。そのため、爪に優しいだけでなく、マニキュア特有の刺激臭がなく、しかもアルコールで簡単に落とせるんです。
新しい色もどんどん増えて、選ぶのが楽しみ!

2022年限定色も素敵でした(2022年9月追記)
春夏限定色は、『黎明色』『紅水晶』『白縹』
秋冬限定色は、『黄紅葉』『煉瓦色』『可可亜色』

 

 

と話が逸れましたが、胡粉色は「ごふんいろ」と読みます。

胡粉の主成分は炭酸カルシウムで、微粒子でなめらかな艶のないマットな質感が特徴です。

胡粉そのものに接着性はなく、膠液(にかわえき)を加えることにより支持体に定着します。

そして、白いものを表現するだけでなく、「明るさ」を出したいときに使われる色です。

 

自己主張がないようでいて、この色がなければ他のどの色も影響を受ける、要(かなめ)の色。

白の色彩心理に通じるものがあります。

白の色彩心理については、次の機会に・・・・。

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彩り香
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