声明の流れる中、曼荼羅ぬり絵とお香を楽しむ落ち着きの時間
2022/06/06
500本の色鉛筆で描く曼荼羅ぬり絵
~京都の街中で楽しむ、いつもと違った時間~
彩り香6月のテーマは『お香と仏教との関わり』
ワークでは、まんだらアートの塗り絵をします。
お香を焚いて、声明の流れる中で取り組むアートの時間は、特別なものになるでしょう。
宇宙とつながり、自分の思いをカタチにして残しましょう。
普段使っているお香は、様々な香原料を調香して作りますが、6月は、単体のお香を楽しんでいただきます。
白檀、桂皮、丁子・・・・
どれも、火をつけると常温での香りの全く違った香りになります。
それらを楽しみながら、耳から入ってくる声明とが醸し出すのは、まるで異次元の世界。
自分自身のココロの変化を、500色の色鉛筆を使って曼荼羅ぬり絵に表現していただきます。
【6月のおけいこ内容】 |
信長が欲した蘭奢待とは |
マンダラの不思議 |
鑑真って、何をして人? |
天台宗と真言宗、どっち派? |
青と緑の境界線 |
----------------------------------------------------------------------
彩り香
〒600-8415
京都府京都市下京区因幡堂町651
電話番号 : 050-1558-3278
多くの女性にお香で癒しを
お香を楽しみながら色彩を学ぶ
----------------------------------------------------------------------