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ネオクラシックな糸のお香って、どんなんだろう?いざ、淡路島へ!|彩り香師お香探しの旅

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ネオクラシックな糸のお香って、どんなんだろう?いざ、淡路島へ!|彩り香師お香探しの旅

ネオクラシックな糸のお香って、どんなんだろう?いざ、淡路島へ!|彩り香師お香探しの旅

2022/04/25

日本最初のお香漂着の地、淡路島へ

 

糸のお香???

フェリシモの記事で、こんな驚きのキーワードを見つけました。

KAWAII COMPANYの「淡路島で128年の技術が香る ネオクラシックな糸のお香」が原宿6%DOKIDOKIで購入可能に

 

なんだか、横文字が多すぎてよくわからないけど、「糸のお香」というのが、引っかかりました。

だけど、クリップで挟んだところで火が消えるようになっている線香って、見たことないですよね。

 

 

ちょうど、高知への旅行を予定していたので、淡路島は帰りに寄ることにしました。

 

淡路島は、お香が最初に漂着したところ。いわば、お香のふるさとです。

そんなこともあって、淡路島の線香の全国シェアは70%以上。もちろん全国一です。

 

その漂着したところに、今は「枯木神社」というのが立っています。

ご神体は、香木。淡路サンセットライン沿いに建つ、ちいさな神社です。

 

 

神社といえば、淡路島は『国生みの島』。

まずは、伊弉諾神社にお参りしなくちゃ!

だけど、神社の周りが、なんだかいつもと違う・・・・

と思ったら、春の大祭を明日に控えて、その準備に大勢お集まりでした。

初めて見ました。このお神輿。

ご縁をしっかり結んでいただいたようで、なんか、うれしい・・・。

 

 

結局、淡路島で「糸のお香」についてお尋ねしたところ、皆さん、「聞いたことない」とおっしゃいます。そっかー。フェリシモとのコラボ商品だもんね、と納得。帰ってきてからネットで注文しました。

 

気になる方は、こちらからお申し込みを!

商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr220414/1/ 

 

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