彩り香説明会で疑問を解消 彩り香って、いったいどんなことをするの?みなさんが、最初に思う疑問かもしれません。それが、本当に自分のやりたいことなのか?全くの初心者が、お香をつくったりできるのか?そんな不安や心配をなさ…
紅花(べにばな)のお茶会へのお誘い 紅花(紅花)は、染料としてだけでなく、スパイスとしても優れた効用があります。香りと風味向上特に、米料理やスープ、カレー、スパイスブレンドに使用され、独特の芳香と風味を添えます。抗酸化作用中…
オンラインでお香つくりの体験ができるようになりました 出来ないことが申し訳なくて・・・「お香をカジュアルに楽しむ」というコンセプトに共感してくださった方から、ご要望の多かったことがありました。「やってみたいけど、京都までは遠くてムリ。」「オン…
インストラクターコース マスター香師養成講座 マスター香師養成講座は、彩り香のインストラクターコースです修了すると、マスター香師の称号が得られます香楽師の資格を、より活かしたビジネスにするための講座です香楽師の雪月花コース指導+毎月の…
「土用の丑の日」の土用と風水の関係|風水でみる色と香りの体験ワーク 昨日23日は「土用の丑の日」で、各地のウナギ屋さんが大盛況ということでした。 私も、車で逢坂山を通りかかると、いつになく渋滞が・・・? 車の列は、うなぎの老舗「かねよ」さんあたりから続いている…
風水の知恵|8月のおけいこ12は『風水でみる色と香り』がテーマ 『風水』お家時間が増えたことで、家の中を整理する人が増えたとか。部屋の中の模様替えにも、『風水』の知恵を借りようとした人も多いのでは?8月は、そんな風水についてのお話しです。何故、西の方角と…
六種の薫物(むくさのたきもの)のひとつ、『黒方(くろぼう)』の調香 平安時代に熟した文化のひとつに『薫物(たきもの』があります。お線香やにおい袋のお香と違って、粉状のお香を合わせ、はちみつや梅の果肉などを使って練り上げた『練り香(ねりこう)』を使います。平…
世界三大美女といえば、クレオパトラ、楊貴妃、そして小野小町|共通点は何? 世界三大美女といえば、「クレオパトラ」「楊貴妃」に加えて、小野小町だといわれるのは、日本だけだと言われます。実物を見たわけでもないので、その評価をどうのこうの言うつもりはありませんが、クレ…
お寺のいい匂いの正体|お香と言えば「白檀」「沈香」 サブタイトル今月はじめに、善光寺へ行ってきました。 前立本尊御開帳は7年に一度。前回お参りした時には、世間がこんな状況になっているなんて、想像もできませんでした。 少し、コロナも下火になったせ…
広がる香楽師さんの輪|48都道府県どこでも彩り香が体験出来たらいいね ZOOMでつながれるって、スゴイことですねこの日は、香楽師さんの月コースを開講しました。沖縄から再受講の方もご参加くださり、楽しい時間を過ごせました。月コースでは、塗香を扱います。「魔から身を…