千年の時を越える「薫物の世界」を味わってみよう! ねり香をつくってみませんか?ねり香は、お香つくりの中でも、かなり上級編。というのは、文字通り、『練る』のですが、その加減がむつかしいと言われます。ここで、誤解されやすいのが『ねり香水』ねり…
香りが整えるひととき──吉原に学ぶ『1本立ち』の心 お香といえば、一番に思い浮かべるのが『線香』というくらいポピュラーなものですが、これが本格的に日本の暮らしへ広まったのは江戸時代だと言われています。 「ねり香」のように、お香をあたためたり、…
2. 彩り香®は五感を磨くツール ──香りを聞き、色で感じるワークとは?「香りを“聞く”?」 そんな表現に、ちょっと驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。でも、私たちの言葉の中には、無意識に五感がつながっている証が、たくさんあ…
11月は『線香』をつくってみよう! 「お線香を手作りします」というと、たいてい皆さん驚かれます。「線香なんて、自分で作れるものなの?」って・・・・・そして、実際に作ってみた方は「楽しい・・・・おもしろい・・・・・うれしい・・…
小豆色(あずきいろ) 小豆色(あずきいろ)は、少し紫みを帯びた赤褐色。小豆の皮の色ですね。色名としては、江戸時代に入ってから出てきたものですが、小豆は、弥生時代から食べられていたとの事です。辰砂(しんしゃ)が、…
辰砂(しんしゃ) 辰砂(しんしゃ)というのは、日本では『丹(に)』と呼ばれる鉱物のことです。水銀を含む天然の鉱物で、朱色の顔料や漢方薬の原料となります。中国において辰州(現在の湖南省近辺)で良質のものが多く…
『篆香(てんこう)』って、何? 篆香の『篆』は、篆書(てんしょ)の篆です。篆書・・・テンショ?あまり聞いたことはないかもしれないけど、見たことはあると思います。ほら、実印のような読めないハンコの文字、って言えば、わかるか…
濡羽色(ぬればいろ) カラスの濡羽色(ぬればいろ)というのは、遥か万葉の時代から、女性の黒髪を形容する言葉として使われてきました。艶やかで、光のあたり具合によっては、緑にも紫にも見える美しさを表現したものです。…
Zoomでオープン説明会 彩り香について、興味はあるけど、今ひとつ、よくわからない、という方のための説明会です。いつもは、お一人ずつ、お知りになりたいことが違うので、基本的には個別で対応させていただいています。だけ…
『源氏香』おいしいところだけ、ご一緒しませんか? お香の世界では、その香りを、匂う、とか、嗅ぐ、とは言わずに『聞く』といいます。かすかな音に耳を傾けて聞き取るように、心静かに、その香りを味わうのです。聞香(もんこう)というのは、五感を使っ…