青 blue

BLUEは やさしさの色 
相手を受け入れ包み込む包容力の色 
どんなカタチにも変化する柔軟性の色 
そして、時には洪水を起こすほどのチカラを持った色
 
水のように、どんな形にもあわせることができる柔軟性を持ち、
決して人前で出しゃばるようなことはせず、
おとなしい人という印象を持たれることもあるかもしれませんが、
芯は、なかなか頑固です。
発言は慎重に、不必要なことは言わない分、
言いたいことは胸の内にため込んでいます。
 
胸にうずまく感情を、口で表現するのは得意ではないようです。
 
頼まれたことに対して、「イヤ」がなかなか言えず、
気乗りがしなくても、きちんと完璧にこなします。
 
そのことで、落ち着きのある、大人な印象を持たれることが多いかもしれませんが、
逆に真面目過ぎて堅苦しい人と言われて、落ち込むこともあるようです。
本当は大空を羽ばたく鳥のように、自由に飛び回りたい願望を持ちながら、
几帳面できっちりしている、という評価を大事にするので、ハメを外すことができないのです。
 
『利害より、気持ち優先』 『結果より、過程が大事』という人です。
自分自身の感情を大事にするので、理路整然と理屈で責められるのは、大の苦手。
心の垣根の内側にヅカヅカ入り込む、ガサツで粗野な人も苦手です。
 
ブルーは精神性の色と言われます。
高い理想を持ち、豊かな感情で、周りを包み込むおおらかさがあります。
同時に大切なものを守るためには、敵に立ち向かう強さもあります。
これは、母性の強さです。
 
冷静に判断するチカラがあるので、周りからの信頼も集まり、
その誠実さと責任感で、よい人間関係を築くことができます。
ただ、豊かな感受性があり過ぎて、 あらぬ心配までしてしまうので
『取り越し苦労 』をしてしまいがちなところがあります。
 
子どものころから、この色が好きだったという人とは違って、
最近、なんだかブルーが気になる、よく選ぶ色になっているという人は、
ブルーの持つ控えめな穏やかさに惹かれているのかもしれません。
ブルーは、やさしい受容の色。マリア様の色とも言われます。
自分もそうなりたい、という気持ちが、ブルーを選ばせているのかもしれません。
 
  
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