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<title>ブログ</title>
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<title>WEB図書館のご案内</title>
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その内容詳細①WEB図書館の内容詳細①【Aゾーン】彩り香の香楽師または彩り香師の終了認定証をお持ちの方のみ視聴可能①花コース、月コース、雪コース、それぞれの７つの体験ワークの復習動画香楽師講座の時に、ワークショップを開くための手順を、ロープレで会得していただきましたが、そのやり方を、復習したいというお声をいただくことがあります。
その時は、覚えたつもりだったけど、時間が経って忘れちゃった！という人も、今もやってるけど、確認したいという方も、いつでも何度でも見られる動画にしています。②彩り香で使う『お香』の説明テキスト（未完成）活動中の香楽師さんから、「お香について、お客様に尋ねられた時に、すぐに確認できるものが欲しい」という、ご要望をいただきました。アマゾンのKindleで発売中の『いにしえの香りに誘われて』は、そういう思いをお持ちの香楽師さんのために、執筆したものです。くわしいことは、この本を読んでいただくとして、もっと簡単に、調香する際の効用、使い方だけをまとめたものを置いておこうと思っています。
③香楽師のためのマーケティング講座（更新中）「彩り香」の体験ワークショップのやり方を覚えて、家族や友人に練習させてもらって、いざ、マルシェなどに出店しようと思うと、なんだかやることも、考えることもいっぱいありすぎて、頭の中が爆発しそう！！とパニックになってしまう人もおられるようです。
あるいは、いざ、始めてみると、もっとたくさんの人に来てもらいたい、なんどもリピートしてほしい、とだんだん気持ちが膨らむけれど、いったい何をどうしたらいいのかわからない･･･。という人も……。「おつとめ」ではないお仕事を始めるときに、マーケティングを意識するかしないかで、その後の売り上げは大きく変わります。とりあえず、今、香楽師として成功するために知っておきたいことって、ないですか？それは、誰にでも、どんな仕事にでも活かせるスキルと同じです。マーケティングの全体像を学びながら、その中で『香楽師としては、これの何を取り入れるべきなのか？」といったテーマを動画にしています。
④香袋のつくり方動画⑤販売用香袋カタログ（未完成）花コースの際、「幸縁香」や「財縁香」に使用する、香袋のつくり方をお伝えしますが、意外に、これが不得意とおっしゃる方が多いです。なので、作り方の復習動画をこのWEB図書館に置くのと同時に、出来上がりの香袋の販売もしたいと思っています。このほか、ワークショップの客単価を上げるためのセミナー資料とそのやり方動画、おけいこ12の内容を学ぶ講座など、今後も、WEB図書館の内容を充実させていきたいと考えています。
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20260515105951/</link>
<pubDate>Mon, 11 May 2026 11:48:00 +0900</pubDate>
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<title>WEB図書館のご案内</title>
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その内容とご紹介①WEB図書館の目的と内容WEB図書館は、カラースクールT.A.Aで学んでくださった受講生さんにご利用いただくことを目的とした『学びの場』です。

受講してから時間が経って、ワークのやり方を忘れた時や、ふと頭に浮かんだ疑問を確かめたい時などに、いつでも確認していただける内容を、動画や文章で並べた『学びのプラットホーム』です。WEB図書館は、3つのゾーンに分かれます。【Aゾーン】彩り香の香楽師または彩り香師の終了認定証をお持ちの方のみ視聴可能・花コース、月コース、雪コース、それぞれの７つの体験ワークの復習動画・彩り香で使う『お香』の説明テキスト（未完成）・香楽師のためのマーケティング講座（更新中）・香袋のつくり方動画・販売用香袋カタログ（未完成）【Bゾーン】WEB講座をご購入いただいた方のみ視聴可能・チャクラマスター講座・９色の色彩心理講座【Cゾーン】どなたでも視聴可能・電子書籍紹介・世界の色紹介（更新中）・江戸の小紋柄紹介プラットホームは、工事中。まだまだ内容が増えていきます。次回は、このWEB図書館の使い方をご紹介します。
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20260509132549/</link>
<pubDate>Sat, 09 May 2026 13:50:00 +0900</pubDate>
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<title>源平の桜から南国の香りへ馳せる思い</title>
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サロンの近くで、一本の木に白と赤の花が混ざり合って咲く、不思議な桜に出会いました。「源平咲き」と呼ばれる桜です。今も運動会や歌合戦で「紅白」に分かれるように、「赤と白＝対決」という感覚は日本人にすっかり根づいていますよね。その起源は、源氏と平氏が雌雄を決した合戦（1180～1185年）にあるといわれています。平安末期の武士たちが掲げた旗の色が、遠い時を越えて桜の花びらとなって語り継がれている･･･ロマンがあるって思いませんか？ところで、この源平合戦を「香り」という視点から眺めてみると、教科書には載っていない、もう一つの物語が見えてきます。当時、文化的な「雅（みやび）」の頂点に立っていたのは、平清盛率いる平氏一門でした。源氏が東国で武芸に磨きをかけていたころ、清盛はすでに現代でいう「グローバルなトレンドセッター」。その象徴が、日宋貿易によって手に入れた海外からの香料でした。沈香、白檀、丁子（クローブ）……。宋の商人たちが運んできたこれらの「南国の香り」は、極めて高価なもの。清盛は神戸の「大輪田泊」を整備し、自ら貿易を主導することで、最高級品を独占的に手に入れました。彼にとってお香は、部屋を香らせるためだけのものではなく、大陸とのつながりを誇示する「権力の証」でもあったのです。そんな清盛と香りにまつわる伝説のひとつが、正倉院の名香「蘭奢待（らんじゃたい）」のエピソード。1171年、清盛はこの天下の香木を権力によって切り取らせたと伝えられています。後の織田信長や明治天皇も同じことをしていますが、清盛はその先陣を切っていたのですね。けれど、清盛の香りへの情熱は、権力の誇示だけにとどまりませんでした。彼が生涯をかけて愛した広島県の「厳島神社」には、今も彼が奉納したとされる香木の断片が伝わっています。豪華絢爛な「平家納経」とともに、最高級の香りを神に捧げた清盛。そこには、武将としての顔とは別の、美を愛し神仏と向き合った文化人の姿が浮かびます。一本の源平桜が、遠い平安の記憶と、香りの物語へと誘ってくれる春は、そんな豊かな出会いに満ちていますね。
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20260409171413/</link>
<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 17:18:00 +0900</pubDate>
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<title>白檀と沈香のちがい</title>
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『白檀』と『沈香』どちらもお香の顔なのですが、圧倒的に名前が知れ渡っている『白檀』とは、対照的な立ち位置にあるのが『沈香』です。白檀は、「木」そのものがやわらかく香る、とても穏やかな香木です。
甘く、まろやかで、どこか懐かしさを感じる香り。
初めてお香に触れる方でも「いい香り」と感じやすく、日常の中で気持ちを整えたいときに、そっと寄り添ってくれます。一方、沈香は、まったく違う背景を持っています。
傷ついた木が、自らを守るために出した樹脂が、長い年月をかけて熟成したもの。
自然が生み出した“奇跡の香り”とも言われ、その香りはとても奥深く、ひとことで表現するのが難しいほどです。はじめて沈香の香りを体験した際には、
「好き」と感じる人と、「ちょっと難しい」と感じる人に分かれることがあります。でも、それでいいのです。なぜなら、香りの感じ方は、そのときの「自分の状態」を映し出しているから。たとえば、心が少し疲れているとき。
そんなときは、白檀のやさしい甘さに、ほっと安心するかもしれません。反対に、何かを見つめ直したいときや、深く自分と向き合いたいとき。
沈香の静かで重厚な香りが、心の奥にそっと問いかけてくることがあります。白檀は、今のあなたを「そのままでいいよ」と受け入れてくれる香り。
沈香は、少し先のあなたへ「本当はどうしたい？」と問いかけてくる香り･･･。別の言い方をすれば、初心者にも受け入れられる大衆派のお香と専門家が好む、ちょっと個性派のお香？どちらが良い、悪いではなく、
そのときのあなたに必要な香りに、自然と手が伸びるもの。だからこそ、お香は「選ぶもの」であると同時に、
「気づかせてくれるもの」でもあります。今回は、個性派のお香『沈香』をたっぷり使ってあなたオリジナルな香りをつくっていただく『ねり香体験会』をご案内しています。

千年の時を超える『薫物の世界』を味わってみよう！今日のあなたは、どんな香りに惹かれるのでしょう？その選択の中に、
今のあなたの心の声が、そっと隠れているかもしれません。彩り香藤田たかえ
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20260327221941/</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 10:32:00 +0900</pubDate>
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<title>薫物体験～ねり香をつくろう～</title>
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ねり香をつくってみませんか？ねり香は、お香つくりの中でも、かなり上級編。というのは、文字通り、『練る』のですが、その加減がむつかしいと言われます。ここで、誤解されやすいのが『ねり香水』ねり香水は、香料をワックスや蜜蝋に練り込んだ固形タイプの香水です。今回、トライしませんか？とご紹介するのは、平安時代から貴族が楽しんだお香でつくる『ねり香』です。楽しんだ･･･というより、これは知っていて当たり前、自分の品格や教養を表す大事なツールだったのです。自分で調香した香りを部屋に漂わせ、着るものに焚き染め、その香りだけで、本人が特定できたといいます。見た通り、丸くて真っ黒なお香です。平安時代の貴族たちが、その配合を誰にも教えずに、自分だけの香りを探求したように、オリジナルなお香つくりを楽しみましょう！！

【イベント開催日程】
日程:4月27日（月）・28日（火）・29日（水・祝）時間:13:00～15:00会場:カラースクールT.A.A参加費:10000円内容・ねり香って、どんなもの？・六種の薫物、その特徴とは？・源氏物語に描かれた香りの世界・ねり香に使うお香の話・『ねり香』つくりのワーク・実践『ねり香』の楽しみ方お問い合わせ・お申し込みは、コチラまで！！公式LINEで申し込むーお名前と希望日程をお知らせくださいーメールで申し込む
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20260317135404/</link>
<pubDate>Tue, 17 Mar 2026 15:01:00 +0900</pubDate>
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<title>12月のおけいこ　江戸の”粋文化”を味わう｜羽織のうらに施す贅沢</title>
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日本の歴史の中で、有名な手紙のひとつは、聖徳太子が隋の煬帝に送った手紙ですね。
「日出処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや。」遠い昔、歴史の時間に居眠りをしながら、きいた覚えがあります。気持ちを届けるのに、手紙を、大いに利用したのは、平安時代かもしれません。恋の歌を想い人に・・・季節に咲く花の枝に、その文を添えて・・・手紙をもらった方も、その返事を書かなくてはなりません。気の利いた返歌をしたため、香りを焚きしめて家来に持たせる・・・・今とは違い、相手に関する情報を得られる手立てが少ない時代の事。「香り」は重要なアイテムでした。時代は進み、江戸時代。身分の高い人だけでなく、庶民も字を書くことを覚えます。寺子屋の広がりが、日本の識字率を大いにアップさせたと言います。江戸時代は、庶民の文化が発展した時代。お上が、その庶民の贅沢をなんとか抑えようと「ぜいたく禁止令」を出します。だけど、文化の発展と共に勢いのある庶民は、だまってそれに従っているだけではありません。見かけは、地味な羽織には、上等な絹の裏地をつけて、密かな贅沢を楽しむ・・・といったことも多々あったとか。江戸小紋の細かい柄は、遠くからでは単色に見えます。そばに寄ってみて、初めてわかるほどの細かい柄を作り出したのは、職人の技。いかに細かく美しく仕上げられるか、が職人の腕の見せ所でした。いろんな柄が出来上がった江戸時代。12月の彩り香のおけいこは、さまざまな柄の袋をつくり、手紙の中に忍ばせる「文香（ふみこう）」をつくりましょう。＜2025年12月のおけいこ＞7日（日）13:00～16:0011日（木）13:00～16:0019日（金）13:00～16:00上記の日程の内、1日を選択会場：カラースクールT.A.A（MAP）参加費：10000円お申込み・お問い合わせは、彩り香公式LINEよりお願いします。彩り香公式LINE
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20221125220153/</link>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 08:21:00 +0900</pubDate>
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<title>インフルエンザといえば、この香りの出番でしょう！</title>
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例年より早いペースで、インフルエンザが流行しているとか。気を付けてはいるけれど、それでも「あれ？ちょっと危ないかな？」と感じる時ってありますね？そんなとき、私が頼りにするのは『葛根湯』葛根湯は、風邪のひき始め、特に「ゾクゾクと寒気がして、首筋や肩がこわばる」といった初期症状に最適です。というのは、葛根湯の重要な構成生薬には『桂皮』が使われています。『桂皮』は、発汗を促して熱を逃がし、体を温める作用に優れています。インフルエンザを含む風邪の対策として、葛根湯が愛用される背景には、この桂皮の温熱作用が大きく貢献しているのです。桂皮は、クスノキ科のシナニッケイ（カシア）の樹皮を乾燥させたものです。甘くて、かつスパイシーな香りが特徴で、お香を調香する際にもよく使います。漢方薬として「桂皮」と呼ばれるこのスパイスは、和菓子の世界では「ニッキ（肉桂）」という名前で親しまれています。ニッキの香りを代表するお菓子といえば、京都の銘菓『八つ橋』があります。あの独特の甘く刺激的な風味こそが、桂皮（カシア）の持つ力強い香りなのです。『八つ橋』の起源は江戸時代まで遡りますが、その名前の由来には二つの有力な説があります。◇箏曲の祖「八橋検校（やつはしけんぎょう）」説お菓子の形が、箏曲家である八橋検校が演奏した「琴」の形を模しているという説。検校は亡くなった後、京都の黒谷（金戒光明寺・常光院）に葬られ、多くの人が墓参りに訪れたため、その参道で検校にちなんだお菓子が売り出されたのが始まりとされる説。◇『伊勢物語』の「八橋」説平安時代の古典『伊勢物語』の主人公（在原業平）が、三河国（現在の愛知県）の「八橋」という場所で、水が八方に分かれて流れる川に八つの橋が架かっているのを見て歌を詠んだという故事に由来するという説どちらの説にせよ、八つ橋は京都の文化や古典と深く結びついた銘菓であることに変わりはありません。お香から立ち上る一本の煙が、葛根湯という健康を支える薬となり、そして八つ橋という人々に愛されるお菓子へと形を変えていく‥‥‥。桂皮（ニッキ/カシア）という一つの植物が、精神的な安らぎ（お香）、体の健康（漢方薬）、そして食文化の楽しみ（八つ橋）を繋いでいることは、日本の文化の奥深さを感じさせますね。お香をつくる、というのは、その効能や歴史も共に楽しめる時間です。彩り香のおけいこ12、『学ぶ楽しみ、創る喜び』ご一緒しませんか？2025年12月のおけいこ12の日程は12/7（月）・11（木）・19（土）いずれも13時～16時お申込み・お問い合わせは彩り香公式LINEからお願いします彩り香公式LINE彩り香藤田たかえでした
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20251128060947/</link>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 06:40:00 +0900</pubDate>
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<title>香りが整えるひととき──吉原に学ぶ『1本立ち』の心</title>
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お香といえば、一番に思い浮かべるのが『線香』というくらいポピュラーなものですが、これが本格的に日本の暮らしへ広まったのは江戸時代だと言われています。
「ねり香」のように、お香をあたためたり、「焼香」のように直接火をつけたりする使い方は、それ以前から使われていましたが、宮中や寺院など、限られた人のものでした。一般庶民が身近に扱えるようになったのは、線香が登場してからです。火をつければ一定の速さで静かに燃え、そこには「香り」と「時間」が同時に流れ始めます。
そして、この『時間を計る香りの道具』は、江戸の遊興の中心『吉原』で、特別な役割を持つようになります。吉原では、芸や会話を含めて、お客をもてなす遊興の単位としての時間を、線香で計るのが一般的でした。そして特定の客を持たない、位の低い者たちにとっては、この時間こそが「一人前かどうか」を判断する基準になったのです。線香1本が燃え尽きるまで、客を退屈させないこと。この短い時間単位は、「花」とも呼ばれ、遊女や芸者の揚げ代（料金）を「花一本、二本」という形で計算しました。（花代の語源の一つともされます）。
この長さが約20分とも50分ともいわれ、そのひとときをいかに心地よく、飽きさせず、気分よく過ごさせるか──その力量が遊女の格とも評価とも直結していたのです。そこで生まれた言葉が「一本立ち」。「一本立ち」という言葉の一般的な意味は、「他人の助けを借りずに独立して物事を行うこと、または一人前になること」です。吉原の遊女が、線香一本という限られた短い時間内で、客を楽しませて満足させ、次の機会につなげるための技量を示すことができたら、それはまさに「一人前の遊女」と認められることにつながります。
線香1本で相手を満足させる実力がある、という称号のようなもの。
単に会話上手というだけでなく、お客の気分や表情を読み、間を育て、場を整える。いわば「香りの流れ」「時間の呼吸」と共に、相手の心を動かす技術が求められたわけです。線香というのは、実は「時間を見つめる道具」でもあります。火をつけた瞬間から、香りは広がり、煙は細くゆらぎ、時間は静かに積み重なっていく・・・。スマホのタイマーのように急かされるのではなく、「香りのリズム」で区切られた穏やかな時間です。ふと疲れたとき、人の気持ちを整えるとき、家族との語らいに、お客様を迎えるとき。
線香を焚き、一本分の長さだけ「心を整える」と決めて過ごしてみると、不思議なほど思考も感情もやわらかくほどけていくように思います。吉原の『一本立ち』は決して艶っぽい逸話だけではなく、「時間を丁寧に扱い、相手の心を大切にする」という日本的なおもてなしの象徴だったのかもしれません。
線香一本の時間。あなたは誰と、どんな気持ちで過ごしたいですか？彩り香藤田たかえ
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20251113203241/</link>
<pubDate>Thu, 13 Nov 2025 21:00:00 +0900</pubDate>
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<title>彩り香®　横浜校でのキャンペーン</title>
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横浜校は、中華街のど真ん中横浜校のマスター香師、柏村晶子さんとミーティング初めて訪れた横浜校は、中華街の真ん中で、アクセス抜群の立地。横浜校としての計画中の新たな取り組みも伺ってきました。①11月キャンペーン3500円→2000円いつもは、3500円の彩り香体験ですが、今月のみ2000円で体験していただけます。めっちゃ、おトク！残り3名様のみとかなので、早い者勝ちです！②龍文字ワークと塗香つくりエネルギーの高い『龍文字』を学び、そのワークを体験した後、それに合わせた塗香をお作り頂けるとの事。『龍文字』って、私も初めて知りました。他では体験できない『龍文字』とは、古代日本の神代文字の一種で、龍のパワーを宿し、開運や幸運を呼び込むとされています。日程や持ち物、費用など、くわしくはお問い合わせください。他にも、フットワークの軽いマスター香師さんなので、・鎌倉のお寺での体験会・長野県松本市での体験会も3人以上集まれば、いつでも開催OKです。詳細は、横浜校のインスタDMでお問い合わせください。彩り香横浜校ご紹介
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20251103161325/</link>
<pubDate>Wed, 05 Nov 2025 16:31:00 +0900</pubDate>
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<title>お香と茶の湯の関係は？</title>
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室町時代は、荒くれ武士の時代でした応仁の乱が勃発した室町時代は、まだ統一されていない、荒くれ武士たちの時代でした。時代の波に翻弄され、考えてもいなかった『将軍』という職に就いたのが、8代将軍足利義政。もともとは、僧侶として、その生涯を終えるはずだった彼は、チカラのある守護大名の手綱を握るより、静かに文化を楽しむ方が向いている人でした。彼がリスペクトしていた3代将軍足利義満が建てた『鹿苑寺』（金閣寺）を模倣して、1482年に東山に造営しはじめたのが『慈照寺』（銀閣寺）。晩年は、ここで過ごしたいと考えていたようです。結果的には、完成を待たずして、あの世に召されたのですが･･･。この、足利義政が、文化に精通していたからこそ、『茶道』も『香道』も、現在に生きる私たちが楽しむことができるのです。3代将軍足利義満の時代は、大陸への憧れが再燃していた時代でした。大陸からもたらされる陶器や裂地は、高価で希少。守護大名たちは、貴族が好んだ教養や感性より、この現実的なモノに重きを置いたのでした。そして、鎌倉時代に栄西が伝えた『喫茶』を、武士たちは『闘茶（とうちゃ）』という方法で、楽しんでいました。闘茶には、戦利品として、自身が集めた大陸の陶器や裂地が賭けられ、勝者はどんどん財産を増やしていったのでした。お香も、そんな賭け事の対象になったのでした。お香の勝負を、どのようにしたかというと･･･それが、まさしく、9月のおけいこで楽しんでいただく『聞香（もんこう）』なのです。闘香の手段だった『聞香（もんこう）』は、足利義政によってお香の分別を命じられた、三條西実隆と志野宗信によって、香道へと発展していきました。江戸時代には、武士だけでなく経済力をつけた商人などにも広まり、それらを楽しむための道具類も作られるようになりました。かつて、平安貴族を魅了した『源氏物語』を新たな『組香』の一つとして考えたのは、後水尾天皇だということです。組香とは、2種類以上のお香を焚いて、その香りを当てっこするゲーム。その52種の組み合わせに、それぞれ源氏物語の名前をつけているのが『源氏香』と呼ばれるものです。ゲームそのものは知らなくても、『源氏香』の図は、どこかで目にしたことがあるかもしれませんね。9月のおけいこでは、この『源氏香』を楽しんでいただけます。【利休とわびさび・源氏香を楽しむ】◇お茶とお香の接点◇一休さんとお香・お茶の関係◇香道のはじまり◇白と黒「幽玄の世界」への誘い◇『源氏香』を楽しむおけいこに、ご一緒なさいませんか？おけいこに参加する日時：コチラをチェック会場：カラースクールT.A.A参加費：10000円
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<link>https://irodori-cou.jp/blogs/detail/20230819092434/</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 10:55:00 +0900</pubDate>
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