赤 Red

 
この色は、生きるための熱量が、非常に多い人に、よく選ばれます。
人に支配されることを嫌い、自分の信念や価値観に自信を持っています。
それゆえ、自然とリーダー的な役割をしている人が多いのですが、
人情に熱く、湧き上がる感情を抑えるのが苦手なので、涙もろい一面があります。
 
直情型で、思ったことは、すぐ口に出すので、敵も多いけれど、
持ち前のパワフルさで乗り切ってしまう強さがあります。
 
「できるかできないかは、やってみないとわからない」と思っているので、
それがたとえ失敗に終わっても、「失敗」というより「経験した」と捉えます。
落ち込まない分、反省がなく、同じ失敗を繰り返す傾向にあります。
気持ちの切り替えの早さを重視しています。
 
夢や理想は、現実に達成しないと意味がない、と考えているので
「やった分に対して充分な見返りがある」「成果が目に見える」ことが大事です。
つまり、とても現実的。
 
チャレンジせずに、考えるばかりの人に対しては、
つい上から目線になることもありますが、
相手に自分以上のものを見出いだした時は
無条件に信じ込み、尽くす傾向があります。
 
何事も、失敗することを恐れず、
トライしようとする積極性が大きな強みではありますが、
それが人を頼らず、何事も一人で抱え込んでしまいがちなところになってしまいます。
その結果として、周りの人との意思の疎通が図れず、
孤独への不安を持つことも・・・・。
それでも、人には弱みを見せないので、
さらに一人で抱え込むという悪循環に陥ることもありがちです。
 
子どものころから、この色が好きだったという人とは違って、
最近、なんだかレッドが気になる、よく選ぶ色になっているという人は、
レッドの持つパワフルさにひかれているのかもしれません。
レッドは、親分肌の人が好む色。
自分もそうなりたい、という気持ちが、レッドを選ばせているのかもしれません。
 
 
 
  
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