ほおずきの色

ほおずきって、何色?

 

ほおずきは漢字で書くと「鬼灯」

だから、お盆のあたりによく出回っているのか・・・。

なんて、妙なところで納得してしまいました。

彼岸花とか鬼灯とかの赤い色は、

「血」を連想させるからでしょうか?

この世のモノならぬ「鬼」の存在をも、

当たり前に受け入れてしまうようです。

 

鬼灯(ほおずき)の色は?といえば、

和の色名でいえば「紅緋(べにひ)」といったところでしょうか?

「緋色(ひいろ)」というのは、平安時代の女官が身に付けていた赤い袴の色ですが、それより少し黄味がかった鮮やかな色に思います。

紅緋(べにひ)はこんな色。

 

 

このほおずき、漢方では黄疸や解熱の薬として、あるいは利尿作用を促進させるものとして用いられてきました。

と同時に、根っこの部分には、子宮を収縮させる作用があることから、江戸時代の子堕しの闇薬として使われていたそうです。

 

赤くないほおずきは、見たことがありませんか?

実は、赤いものは観賞用。黄色からオレンジ色のような、うすい目の色のものは食用なんだそうです。

ヨーロッパでは、メラニン生成を抑制することによる美白効果、シワやたるみの改善効果など、多くの健康・美容効果が期待される果実として認識されているとか。

 

 

日本でも最近注目されてきて、タルトやケーキなどにも使われているらしいのですが、私は、まだ食べたことがないです(涙)

ミニトマトのような食感で、甘酸っぱいそうなんですが、栄養価もあって、美容にもいいって、是非、食べてみたいです!!

 

 

 

 

 

  
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