11月のおけいこのテーマ『江戸の粋』

庶民の文化が花開く江戸時代

 
11月のテーマは『江戸の粋文化』
ワークは『線香・コーン香』をつくっていただきます。
 
お香と言えば一番に思い浮かべる人が多いくらいポピュラーな「線香」ですが、意外と歴史は浅いです。
とはいえ、はじまりは江戸時代。
 
文化の中心が、権力階級から庶民に移っていくことで「お香」に対する感覚も、生活に根ざしたものが出来上がっていきます。
そのひとつが、線香でした。
 
 
色については、江戸時代は多くの色名が生まれた時代でした。
先月の浮世絵と共に、庶民の間で大人気となった「歌舞伎」。
華やかな舞台の主人公である歌舞伎役者には、今でいう「推し」がたくさんいました。
役者の身に着けるものから、流行色が生まれた時代だったのです。
 
今月は、そんな歴史を楽しみつつ、この時代に必要とされた「線香」を手づくりしていただきます。
この線香つくりのベースとなる「沈香」については、タニ・シャムの両方をご用意。
2種類の香りの違いも、体験していただきます。
 
 
【江戸の粋文化】
 ・色:四十八茶百鼠について知る
 ・香:沈香について知る
 ・お香つくりのワーク(線香・コーン香)
◆11月20日(土)、25日(木)、29日(月)
 13:00~16:00

 

 

  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事